眼瞼下垂とは
眼瞼下垂とは、まぶたを持ち上げる筋肉(挙筋腱膜)の力が弱まり、まぶたが十分に開かなくなる状態です。目が小さく見える、眠そうに見えるといった見た目の問題だけでなく、無意識におでこの筋肉でまぶたを持ち上げようとするため、肩こりや頭痛、額のシワの原因にもなります。挙筋腱膜を調整する手術によって、すっきりと開いた目元と体の不調の改善を同時に実現します。
当院の眼瞼下垂手術の特徴
見た目と機能の両方を改善
まぶたの開きを改善するだけでなく、二重ラインの形成やまぶたのたるみ除去も同時に行えます。機能面と美容面の両方にアプローチし、自然で美しい目元を実現します。
肩こり・頭痛の軽減にも
眼瞼下垂があると、無意識におでこの筋肉を使ってまぶたを持ち上げるため、額・首・肩の筋肉に負担がかかります。手術により、長年悩んでいた肩こりや頭痛が改善されるケースも多くあります。
丁寧なカウンセリングとデザイン
眼瞼下垂の程度やまぶたの状態は一人ひとり異なります。術前に丁寧な診察を行い、目の開き具合・二重幅・左右差を考慮した最適な手術プランをご提案します。
こんな方におすすめ
- まぶたが重く、目が開きにくい方
- 眠そう・不機嫌そうに見られやすい方
- おでこのシワが深くなってきた方
- 慢性的な肩こり・頭痛にお悩みの方
- 年齢とともにまぶたが下がってきた方
- 視野が狭くなった・上が見えにくいと感じる方
施術の流れ
STEP 1:カウンセリング・診察
眼瞼下垂の程度を診察します。まぶたの筋力や皮膚のたるみ具合を確認し、手術プランをご提案します。ご希望の仕上がりイメージもお伺いします。
STEP 2:デザイン・マーキング
切開ラインをマーキングし、左右の目の開き具合のバランスを確認します。座位と仰臥位の両方でチェックします。
STEP 3:麻酔・手術
局所麻酔の後、まぶたを切開し、挙筋腱膜を調整・固定します。術中に目の開き具合を確認しながら丁寧に進めます。手術時間は片目約40〜60分程度です。
STEP 4:術後説明
ダウンタイムの過ごし方や注意事項をご説明します。処方薬をお渡しし、1週間後の抜糸のご予約をお取りします。
ダウンタイム・リスク
| 時期 | 経過 |
|---|---|
| 当日〜3日 | 強い腫れ・内出血が出ます。冷やしてお過ごしください。目元以外のメイクは翌日から可能です。 |
| 1週間後 | 抜糸を行います。腫れは徐々に引いてきますが、まだ目の開きが大きく感じることがあります。 |
| 2〜3週間 | 腫れがかなり引き、目の開き具合が安定してきます。人に気づかれにくくなる時期です。 |
| 1〜3ヶ月 | 完成です。自然な目の開き具合になり、傷跡も二重ラインに隠れて目立たなくなります。 |
リスク・副作用について
腫れ・内出血・痛み・左右差・過矯正(目の開きすぎ)・低矯正(開きが不十分)・ドライアイ・兎眼(目が閉じにくい)・傷跡の赤み・感染・再発などが生じる可能性があります。術後の経過で微調整が必要な場合は、改めてご相談ください。
腫れ・内出血・痛み・左右差・過矯正(目の開きすぎ)・低矯正(開きが不十分)・ドライアイ・兎眼(目が閉じにくい)・傷跡の赤み・感染・再発などが生じる可能性があります。術後の経過で微調整が必要な場合は、改めてご相談ください。
料金
| プラン | 料金(税込) |
|---|---|
| 眼瞼下垂(通常) | 450,000円 |
| 眼瞼下垂(モニター) | 315,000円 |
よくあるご質問
保険適用の眼瞼下垂手術と自費の違いは何ですか?
保険適用の手術は「まぶたを開ける」という機能回復が目的で、見た目の美しさは考慮されません。当院の自費手術は、機能改善に加えて二重ラインのデザインやまぶたのたるみ除去も同時に行い、美しい仕上がりを追求します。せっかく手術を受けるなら、見た目も美しく仕上げたいという方に選ばれています。
手術中の痛みはありますか?
局所麻酔をしっかり行いますので、手術中に痛みを感じることはほとんどありません。麻酔の注射時にチクッとした痛みがありますが、ご希望の方には笑気麻酔を併用し、リラックスした状態で手術を受けていただけます。術中に目の開き具合を確認するため、意識がある状態で行います。
手術の効果はどのくらい持続しますか?
挙筋腱膜を調整する手術は長期的な効果が期待できます。ただし、加齢による筋力の低下や皮膚のたるみにより、将来的に再度症状が出る可能性はゼロではありません。多くの方は手術後、長期間にわたって快適な視界と美しい目元を維持されています。